Front-C合同会社 SDGs実現への取り組み
SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)は、2030年までの国際開発目標です。 当社では、中小企業の成長と発展を支援するという理念に基づき、SDGsを実現すべく、「SDGs 基本方針」を2022年1月に制定しました。この基本方針を基に、当社はSDGsを視野に入れた事業活動に積極的に取り組み、社会から選ばれ続ける企業を目指していきます。
SDGs 基本方針(2022年1月1日制定)
Front-C合同会社は、中小企業経営のワンストップ型コンサルティングビジネスを原点に、「クライアント企業の収益力向上や企業体質強化を実現することが、我々の事業の根幹である」といった創業精神を継続し、「我々はよきパートナーである、そして無くてはならない存在となる」ために、中小企業の課題(最終は社会の課題)を解決するサービスを提供しています。 世界の中の日本、そしてそこに存在する企業は小さな企業であっても少なからず影響を受けています。特にグローバル化が進行している昨今では、人・もの・情報などに対する感度は今まで以上に必要となってきます。 持続可能な開発目標「SDGs」では、世界の「健康と福祉、平等、エネルギー、働きがい、産業と技術革新、パートナーシップ」などの17の目標を達成すべく、中小企業であってもその実現に向けた企業の社会的責任はより一層高まっていきます。
このような社会環境において、Front-C合同会社は、「SDGs」に合致する企業理念のもと、中小企業の「SDGs」推進に向けた支援を重点方針とし、社会の包摂的な成長に貢献します。
そして、世界共通ゴールである「SDGs17目標・169ターゲット」を見据えて、社会環境の変化に対応しながら、皆さまから信頼され、社会から選ばれ続ける企業を目指します。
Front-Cの活動
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すべての人に健康と福祉を ゴール3
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ジェンダー平等の促進(就業制度支援) ゴール5
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働きがいのある会社づくり支援 ゴール8
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産業と技術革新設備等の導入支援 ゴール9
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事業継続(BCP)の計画策定と運用支援 ゴール11